最後の一泊は鳥取側大山の麓の宿「大亀山荘」。蒜山はいっぱいで宿を取れなかったが、ここは空きがあったのと庭にドッグラン有りとの紹介があったので決めた。
大山を米子から上って行くと平原が続く。まるでゴルフ場のような牧場だと思いながら、ゆるやかに上り坂を行くとようやくたどり着いた。
泊り客は私達とあとひと組だけだということで、ドッグランでも気を使わなくて良さそうだとホッとしながら案内された先は・・・
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前の庭がドッグラン。「ここで走らせてあげてください」「ここで・・・ですか?」聞き返した。だって、これだ。
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「あの、柵はなしですか?うちのはたぶんどこまでも走りますが・・・」「だいじょうぶでしょ。」
よく聞くと、途中から刈りそろえられた芝になったところから手前が山荘の敷地。それより向こうは芝の育成地らしい。山を登る途中の牧草地と思っていたところも全部芝の畑だったようだ。
綺麗に養生中の芝を荒らすとタイヘンだ。バフィとクリークは競技会にも出場のパーフェクトDOG。
問題はうちのカッ飛び野郎(汗)と思いきや、なんと私が見える範囲しか走らないではないか!
「アテルイ、良い子になったねえ」
とはいえ、これだけの敷地を点になるまで走ってほしいという思いもチラリとあった。でも、もっぱらバッタを追っかけて満足なようだった。適当に呼ぶと戻ってくる。若い頃、大泉緑地で駆け回るアテルイの大捕獲作戦に参加して下さった皆さんが見たら、なんと言われるだろう。
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成長したアテルイを動画でご覧いただきたい。訓練などとっくに諦めてたけど、自分で考えて行動したいこの子たちの行動心理がわかるとグッと気楽に付き合えるようになってくる。(からね、ユウェルちゃんも大丈夫)

部屋はもちろん犬もOK。バフィとクリークはベッドは初体験。とても快適そうで、お家でも「ベッドで寝る権利」を主張しないかちょっと心配になるくらい満足気だった。
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次の日、最後に蒜山高原に立ち寄って帰路についた。(蒜山の妖怪スイトンは橋の欄干や立て看板に見つけることができた)
本当に楽しい4日間だった。そして、ぜひまた行きたい場所だった。
MYKちゃん、バフィ、クリーク楽しい時間を過ごせてよかった。それと、くだらない朗読に付き合ってくれてありがとう。(小泉八雲の故郷にちなみ、『耳なし芳一』話につきあってもらった)