本来なら今年の夏は東北に妖怪探しの一人旅に出かけるつもりだった。ところが、私が妖怪ではなく地の神様に怖れをなして断念した。
島根もまた妖怪の故郷のイメージがあった。「ゲゲゲの女房」は見ていないが、20年ほど前の水木しげる原作のNHKのドラマ「のんのんばあとオレ」が大好きだったせいだ。水木家にお手伝いに来ていたのんのんばあから聞かされる妖怪話の思い出などの水木しげるの少年時代のお話だった。
境港はその少年時代を過ごした場所ということで、水木しげるロードというものがある。ホンモノの妖怪に逢えるかどうか確証がないので、せめてその商店街の妖怪像に遭ってみたくて3日目にここを訪れた。

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まずは水木しげる碑の前で記念撮影。商店街に並ぶ妖怪はなかなか渋いチョイスだった。誰が選んだのだろう。まずはうちの父が子供の頃福井の田舎で出遭った妖怪「べとべとさん」

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寝ぞうの悪い私が子供の頃怖れおののいた「枕がえし」
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のんのんばあで案内役をした「小豆はかり」

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どれもこれもテンションあがりっぱなしの境港だった。この後、昼ごはんに海鮮丼を食べて大山へと向かった。
このままじゃあ、犬たち出番なし?いえいえ、この日の朝はようやく雨も上がり、川遊びしているし、大山ではフィールドを駆け回っているのでご心配なく。・・・つづく