この数週間のモレの足のこと。。。結論から言うと「関節炎」らしい。
トゲを取ってからも、結局痛そうにするのは治らなかった。
記録を兼ねて整理してみる。
おかしいと気づいたのが7月中頃だった。
23日に最初に行った病院では「よくわからないので、お盆くらいまで様子を見ましょう。できるだけ安静に過ごすように。それでも治らない時は麻酔してレントゲンを撮りましょう」と言われた。
ネットで『起きたとき 跛行」で検索すると『骨肉腫 大型犬 前脚に多い』なんて言葉がヒットする。ヒエ~って思ってモレを見ると当てはまる気がしてくるし、いっこうに良くならないしと気になる。
28日と30日にトゲを発見。これで、解決。心配のタネは取り去られたと思ったが、大げさとはいえこんなくらいのキズであそこまで痛がるか?と疑問が残る。
結局、トゲ除去後も跛行は変わらない。
8月1日、不安を取り去りたくてレントゲンで診てもらおうと別の病院へ。
そこでは、足よりも先に耳の中を見られた。耳掃除サボってたので、けっこう汚れていたようだった。
診断は「外耳炎で首を振ることからの負担で、跛行が起こっている。多くのその症状は耳が原因だ」と言われて、点耳薬と痛み止めを出してもらった。
???
「骨肉腫とかじゃないですか?」と質問すると「後ろ脚に多くて、関節の上の骨にあらわれる」との答えも、私の読んだ資料とは異なる。

耳の掃除が効いたのかモレの足は少しましになった。でも、やはり跛行はある。
私の中にある不安は「骨の病気ではないのか?」ということ。日にち薬と言われてもその可能性を潰してもらわないと納得できないのだ。
今日は朝から仕事を休んで、MYKさんのかかりつけの病院まで車を飛ばして行ってきた。先生は福島の動物の救援活動をしてらっしゃるので、留守もあり今日になった。
「まず、足1本だけに限定なら、脳や脊椎の神経ではない。起きたときだけというのは関節痛である可能性が高い。前脚肘を左右共に曲げると左の曲がりが悪いことから、加齢による関節痛か、なにか激しい運動で痛めたと考えるのが適当であろうと思われる。痛みの種類から行って骨肉腫ではないと判断できる。
関節に炎症があるかの判断と、飼い主さんの骨肉腫の不安を除くためにレントゲンを撮ります」

レントゲンの診断結果は症状がそんなにひどくないので顕著ではないが、左の関節間軟骨部がぼんやりとしており、炎症が疑われる。骨はきれいなもので、病変はないとのことだった。
とことん納得いくまで説明が欲しい飼い主は、まだ質問する。
「すでに3週間痛がってますが、そんなに長くかかるのですか?」
しつこい質問に嫌がることなく先生は
「関節痛で安静にして数週間。それでも治らない時は腱の損傷が考えられます。腱の場合、石川亮君が脇腹の腱を痛めたとき2か月安静でした。」
なるほど。

たぶん、先の2軒の先生も「せいぜいちょっとした使い痛みみたいなもんで、日が経てば治る」とふんでいたのかもしれない。結果として診断は間違いなかった。
ただ、獣医さんにとっての患者は動物であるとともに、その飼い主も対象だ。
犬、両親、自分とけっこう多くのドクターから説明を受けてきたが、私の思ういい先生は、論理的に納得のいく説明をわかりやすくしてくれる医師だ。
「骨肉腫なわけない」経験からわかる先生はレントゲン撮るまでもない、不必要に負担をかけずともよいと思われたのかもしれないが、そこは親バカな飼い主に対しても対応してもらいたい。
というか、こちらが症状に応じて病院を選ばないといけないのだろう。

炎症には安静が必要だそうで、週末の琵琶湖のプランはお流れに・・・

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バフィまた今度遊んでね
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クリークもね

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アテルイちょっとがまんしてや

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ジニーちゃんまた行くわね

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