スプリンクラーが大好きなかんちゃんとかんちゃんが大好きなモレ
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朝のTV番組でお天気の正木さんのアシスタントについた女の子の名前が「水島サトリ」という。可愛い顔よりその名前に「!」
まさか本名ではないんだろうけど、妖怪にちなんでつけたのだろうか?
サトリは人の心を読む山の妖怪。『お前、今・・・と考えただろう?』なんてコールドリーディングする妖怪だ。
同じく人の心を読む妖怪に「スイトン」がいる。蒜山の妖怪で、サトリと違い「悪いことを考えた人」の前にスイーと現れてトンと立ちふさがり、頭からバリバリと食ってしまうという恐ろしい妖怪だ。
蒜山にはこのスイトンが出るために悪い人はいないということだ。
確かに子供への戒めにこんな妖怪話をされたら、効果てきめんだと思う。
中学時代の友人にHさんという子がいた。姉と妹と彼女はお父さんから『悪いことしたらX魔が出るぞ』と芝居じみた言い方で驚かされていたそうだ。
でも、けっこう強烈だったこの三姉妹の武勇伝に小学校の時、幼稚園のおやつが美味しかったことを思い出し、3人で夜の幼稚園に忍び込むというアラワザをやったと聞いたことがある。キャッツアイみたいな小学生だ。
せっかくのお父さんの迫真の「X魔」話もあまり効果がなかったようだ。
でも、子供の頃に聞いた恐ろしい話はけっこう尾をひく。
私は子供の頃に見た夏休みの定番「あなたの知らない世界」で子役の雷門ケン坊が「夜中に『今何時かな?』と思うと天井が『3時だよ』と返事をするという話に怖れ慄き、恥ずかしい話がいまだに夜中目覚めたとき絶対に「今何時かな?」と思わないようにすることが身に付いてしまっている。
さて、その蒜山地方の方々がスイトンの話に慄いて悪いこと考えない人ばかりなのかどうか・・・
この夏蒜山に行く予定なので確かめられる。
というか、私がスイトンに食べられずに無事に帰って来られるかどうかが心配だ。
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かんちゃんアテルイに食べられてる?!