ナニワ犬遊道

ぶち犬兄弟仁義

憤る

漢字検定2級レベルくらいか?いきどおると読めた人はまあ普通。
「赤ん坊が憤る」と書いていた場合、「ミルクが熱すぎるんじゃ?」と怒りってる赤ん坊みたいだ。
辞書で「むずかる」をひくとこう出てくるのだ。
うちの犬は憤るのである。
アテルイは眠くなると体を横たえ、目と口の周りを真っ赤にして、「ひゃん」と鳴く。
最初はどこか調子悪くて起き上がれないのかと思ったが、何度かそういうことがあって気付いた。
眠いときに私を呼び体を撫でて寝かしつけてくれとの要求なのだ。眠さがもう一歩手前のときは前足を私の首に回して抱きつき、頬を私の頬に擦り付け「眠いねん」と言いにくる。
もう2歳になったので人間なら成年だが、未だに続いている。
そして、最近モレも憤るのである。ただし、モレはその表現方法が少し違う。
私に擦り寄ると嫉妬深い兄に痛い目に合わされることを学習しているので、声で表現する。人間の子供そっくりに「ウ?ン、ウ?ン、ウ?ン」と唸るような甘えた声で鳴く。甘えているのはよくわかるのだが、とにかく笑いを誘う声なので、おかしくてその物まねをしてやる。
顔の前に行き、同じように「ウ?ン、・・・」と言ってやると、ある程度続けたところでモレが切れる。
「真似するな!」と頭突き攻撃を仕掛けてくるけど、それでも続けると眠気の吹っ飛んだモレは本気で怒り出す。
それがおかしくてまた次もやってしまうのだ。ごめんね、モレ。今度こそよしよしと寝かしつけてあげる・・・自信ないなあ。だって、笑わせるんだものなあ。
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ノンプロの顔

あぽねえにかっこいいと言ってもらって気をよくしたので、もう1ショット
鳥を見つけたときの様子
プロではないのでアマチュアHUNTERといった面持ち

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天然記念物

モレは柴犬系の巻き尾立ち耳の日本犬が大好きだ。
うちの近所は田畑が多くあり、日本昔話のお庄屋様の家のような屋敷も多い。
そこではいわゆる番犬として飼われている犬が多く、前を通るとよく吠えられる。
門から出てこれないとわかってるせいか、アテルイとモレはまるで「出て来ーい」と挑発するかのように門を覗き込む。で、吠えられると逃げる。悪ガキだ。
ウンパキはそんなことしなかったのに、なぜかたまたま離れてしまった犬に突然襲われることがあった。
不意に咬みつかれて驚いているウンパキを守って私が応戦した。
私に蹴られて田んぼに落ちた犬は、何が起きたのかわからないといった顔で田んぼから見上げている。b637cd15.jpg

なんてことが何度かあったので、日本犬と洋犬は相性が悪いものだと思い込んでいた。
土日の早朝に散歩に行く公園は芝や芝系の日本犬が集まる。鳥に夢中のアテルイに相手にされないモレは、その子たちとずっと遊んでもらっている。
きっとそのせいだのだろう。とにかく立ち耳巻き尾の犬を見るとテケテケと近寄っていくのだ。
ランでのお気に入りは甲斐犬の桜ちゃんだ。しかし、モレの片思いのようなのである。
でも、そこはふられてもめげずにアタックあるのみのモレなのであった。
写真でみるかぎり、どうみても戦ってるようにしか見えないけどね。

甲斐犬は天然記念物なのだ。スゴイ。

犬神家の一族

30年ぶりに同じ監督、主演で「犬神家の一族」が映画化されるらしい。
第一次横溝正史ブームを知る私にとっては、やっぱり金田一は石坂浩二だ。
小説の犬神家は生糸王の大財閥だ。犬神家がその血筋だったという記述があったかどうかは記憶にないのだが、犬神というのはもともとおどろおどろしいものだ。
狐憑きと同じく憑依の一種で、犬神憑きは強い呪力をもつとされ、誰かに呪を掛けたいとかいうときにお願いしたりというようなことをしていたのだという。
で、この犬神の呪力を得るのにどうしたかというと、犬を首だけ出して穴に埋め、飢餓状態にしておいて首を切るという、動物愛護団体から訴えられるような方法をとっていたらしい。
以前、フルタの食玩に妖怪シリーズがあり、妖怪オタクなわたしは結構投資してしまった。
色つきバージョンの犬神、なんとなく誰かに似てるような・・・・おーこわっ
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Hunting In The Rain

世の中の愛犬家は土日の天気予報が気になるところだ。私もしかり。
ただ,私は雨を願っている。みなさんごめんなさい。
・鳥が多い
・人が少ない
・暑くない(夏場)
などの理由で、朝起きて雨だと合羽を着込んで出かける。
こんな日だと誰もいないと思っていると、いえいえ、雨の日もボーダーHANAちゃんは皆勤だ。
全天候型の活動犬飼ったら、
雨ニモマケズ風ニモマケズ・・・・ソンナ飼主ニナッテシマウ
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あぽねえさんのブログをリンクさせてもらいました。
ハンサム(I)セターのアポロ君と頭文字違いのかわいい妹ざくろちゃんの写真満載です。

慣れるってスゴイ

うんぱきの親友のShunちゃんのお母さんは、奈良の造り酒屋で「いとはん」と呼ばれていたお嬢さまだった。初めてShunちゃんのうんちをビニールで取った時「なんでこんなことを?!」とショックだったそうだ。
私も少なからずじかにふれてしまったりしたら「キャー」てなかんじだったが、
今は、寒い日などはビニールのホカホカうんちでカイロがわりに暖をとったりしてしまっている。4c7c5b45.jpg

とっさの時には素手で取ったりもする。しかし、あくまでも犬のうんちの免疫がついたという話であって、一般的なうんちとなると話はまったく別なので、稲荷山のトイレが遠いといって私に始末を頼まれたりすると困るのである。
うんちが5個も出現したので一気にかわいいオリア君で解消だ?
でも、服ピチピチよ。。。

悪いけど・・・

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週末、ゴン家にイエローラブパピーがやって来る。こしぴかり農家のブリーダーという、ここまで聞くとゴン家にふさわしい少し笑いが期待できそうなバックボーンであるが、どうもおとなしいよい子のような気配だ。
迎える側もそう望んでいるようだが、悪いけど面白くない。
いちおう「おとなしいといいね」なんて言ってはいるが、私の愛するゴンの後継となるキャラであってほしいとひそかに願っている。
もし、期待にそったおとなしい子ならば、ここはひとつゴンに頑張ってもらおう。
パピーが来た日から負けてられんと一日一回は昔みたいに回転するんだ!気合だ?力こぶゴン!
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