ナニワ犬遊道

ぶち犬兄弟仁義

かなわない相手

アテルイが頭の上がらない子たちがいる。
ラブのゴン、ドーベルマンのサリー、バーニーズのバニラ・ダリラ、フラットのゼウス・アレス、そしてビーグルのアイちゃんたちである。小さい頃から遊んでもらっているので、上下関係が出来てしまっているから頭が上がらないのだ。
計量のときの亀田3兄弟みたいなアテルイはちょっと肩があたっただけでも「ちょっと待てコラー」といってしまうのだが、前述の面々の前だと「アニキ、ご機嫌どないです?」や「ねえさん、そんな追いかけんとってください」といった言葉使いになっているはずだ。
8377cee1.jpg

ゼウス君アレス君のパパさんのzeus&aresリンクさせていただきました。
今日の写真がいつもと違うのはパパさん撮影だからだ。私も古い一眼レフで頑張ってみてもここ力こぶの違いが思い知らされただけだった。ぜひ、ご覧あれ。

ここ掘れワンワン

アテルイは1歳までのある期間よく土や石を食べた。モレも一時期土でできたうんちが出るくらい土を食べた。石は黒い石やアスファルトの破片を好んで食べた。それももう食べなくなった。幼犬はどうもそうした子が多いようだ。1f632676.jpg

ミネラルが不足しているのかとも思ったりもした。お茶がらを食べさせるとなおると聞き食べさせてもみたが、結局そのうちにおさまるのである。
新聞に載っていた記事で「骨粗しょう症に効果のある物質が発見された」とあった。読んでみると群馬県のある地域の土壌からとあった。土中のバクテリアが作り出すそうだ。
どうしてそれを発見したのかものすごく興味がある。自生のけものたちが病気を治すのに集まってきてその土を食べているとかの言い伝えだったりするのかもしれない。
犬たちの土食いもほんとうに成長期に必要な物質の補給かもしれない。

穏やかな日々

うんぱきの写真を見返していると、どれもこれものんびりまったり穏やかな生活だ。
自分に費やす時間がたっぷりあって、わたしのペースで運ぶことのできた生活。
711ac062.jpg

でも、病気されたときはそれが辛かったな。わがまま放題してくれていたほうがよかった。
してあげられなかったことを悔やむこともない。
だから、まわりの人たちから見るとなんでそこまでと思うような今の嵐のような生活も私にとってはよしなのだ。
でも、モレ、仏の顔はそう度々ないからな?

いたずらの質

fe115536.jpg
f07b2b25.jpg
左は一昨年、Moppyちゃんのお宅に遊びに行かせてもらった時のアテルイである。生後、6ヶ月のいたずら盛り。24時間悪いことをしてやるぞといった感じだった。
アテルイのいたずらはとにかく私の注意を自分に向けるためのものだから、私の目の前でやるか獲物をわざわざ見せに来てこんな悪いことしてるから追いかけてと言いにくる。
右は3ヶ月のモレ。この頃からモレは黙って悪いことをした。
個性の違いはそれぞれの顔にあらわれている。

CookiepapaさんのGレトリバー・クッキーちゃんとEセター・ハリーくんとの「楽しすぎる犬との生活」をリンクさせていただきました。クッキーちゃんはウンパキの親戚です。

LV

いつも行くランのオーナーのわんこたちはゴージャスな首輪をしている。また、よく似合う。多分私が友人の披露宴でめいっぱい着飾った時でさえあのゴージャスさにはかなわないだろう。
夜のランで地面に光る彼らの落としたスワロフスキーの一粒を拾って喜んでいる時点で負けている・・・
その首輪は併設のショップの一角のガラスケースに飾られているものだが、他にも有名ブランドのものが並んでいる。
かれこれ30年ほど前に私は初めてルイヴィトンの首輪を見ている。48c180b5.jpg

神戸の異人館どおりの洋館の1室をブティックにしているお店があった。October14という名だった。そこには外国人の方が実際にまだ住んでいたようだ。なんと実物のメイドも見たのだ。銀のトレイで主人にお茶を運んでいた。秋葉原にいるようなニセモノではない。
まだ、子供だった私たちはまるで異次元の世界に迷い込んだような気分になり、外に出た。そのときにフラフラと歩いてきたドーベルマンがいた。頭を撫でてやるとまたどこかに行ってしまったが、その犬がヴィトンの首輪をしていたのだ。ヴィトンなんて雑誌の中の小林麻美の愛用のボストンくらいしか見たことがなかった。
なんと私のヴィトン初対面は犬の首輪だったのだ。(その後も他人の物としてしかお目にかかってはいないが)
しかし、本当にそうだったのかなあ?ヴィトンの犬の首輪は30年前にも売っていたのだろうか?ヨーロッパの貴族の犬御用達の歴史はありそうだが、私の記憶が確かだったのか調べてみたい気持ちになっている。

バフィー

c196aac8.jpg
耳の垂れたゴマフアザラシではない。友人宅にやってきた生後2ヶ月のラブラドールレトリバーだ。
今までとまったく違う環境に放り込まれたのは捕獲されたゴマちゃんと同じ心境かもしれないが、バフィーと名づけられた彼女には幸せな生活が約束されている。
飼い主の愛情とまわりの人々の暖かい目。ちょと恐そうな先輩(ゴン)の一喝やたまに姿を見せる先輩(甚五郎)の猫パンチはくらうかもしれないが、きっとのんびりと大きく育つのだろう。
でも、やっぱり名前は考え直してくれないかなあ。新潟美人の彼女の印象は「おらぁ花子だ」って感じかな?もしくは、春子、梅子、桃子・・・とかね。
「ゴンでーす、甚五郎でーす、バフィーでーす!」よりは「ゴンでーす、甚五郎でーす、○○花子でございます」・・・レッツゴー3匹で決まりだ?

スピリチュアルな世界

ウンパキのガールフレンドだった美形GレトリバーCandy嬢は63d515da.jpg

その容姿と人に対する愛くるしいしぐさでみんなから愛されていたが、子犬を見ると豹変した。
大泉緑地に来る7歳以上の犬たちはその恐怖の幼児体験を味わっているのではないだろうか?
狙いを定めて襲うのである。
数年前、夭逝したときその形見にと愛用のリードをもらった。
赤いネイティブアメリカっぽい素敵なリードだ。
アテルイが一歳くらいまでずっと使わせてもらっていた。
そのせいではないだろうが、アテルイの若犬に対する一連の動きはCandyのそれと極似である。
江原啓之サンにみてもらったらきっと、「ウン、わかりました。茶色い大きな犬が見える。ゴールデンレトリバーの女の子かな?アテルイ君の前世は。。。」って言ってくれるんじゃないかと思う今日この頃だ。
記事検索
最新コメント
月別アーカイブ
QRコード
QRコード
カテゴリ別アーカイブ
  • ライブドアブログ